このページは碩心会会員は勿論何方でも気軽におしゃべり出来るいわば、談話室と云うべきページです。
発言の仕方はいたって簡単に行って頂き名前欄に、フルネームでもイニシアルでも符牒でも何でも良いですから入れます。
後は本文欄に記事を書いていただきメール送信ボタンを押すだけです。
皆さんの声は、管理人の方で纏めて分類しこのページ上で発表します。
どし、どし書き込んで下さい。 (注)記載は新しい投稿順です。 Go!

詩吟関連 社会 ライフ
=========================================

[お 名 前] 管理人

[メッセージ]

75周年記念大会に対するお言葉有難うございました。構成吟のホームページ掲載はサイズの関係で困難です。折角の御期待に添えず申し訳ありません。


[送信ホスト] 116.64.212.103>
=========================================
[お 名 前] 按針亭管理人・中村稲岳
[メッセージ] 碩心会創立75周年記念吟詠大会が鎌倉芸術館で盛大に開催された由、心からお慶び申し上げます。当該吟詠大会の様子が本サイトに載るのを待っております。特に、長い時間をかけて準備されたと思われる構成吟などのアップを期待しております。

=========================================
[お名前]伊藤岳光
[メッセージ]パソコンを持っている皆さん。
仕事でも遊びでもパソコンを十分使いこなして居ないのは私だけでしょうか。ワードで文書を作ったり、インターネットで色々閲覧を楽しみ、メールで友人知人と交信したりは恐らく誰でもやっている事でしょう。でも、それ以上となると色々勉強しなければならないが何をどう始めれば良いのか分からない。その辺を管理人の柳原さんに尋ねてみました。彼曰く;
デジカメや携帯で写した画像を処理したり、音楽を入れたり、プログラムで動くソフト(アプリケーション)を導入して何か作品を作ったり、それで遊んだりパソコンの楽しみは無限にある。そして、その辺を勉強するにはホームページを作るのが一番有効で近道だ。ホームページを作るなんて難しい、と思うだろうが、一歩一歩理解したら前へ進むと言うやり方で勉強したら何時の間にかいろんな技術が身に付く。
と、彼は言います。
完全に納得した訳ではありませんが、勉強したい人が居たら教えて呉れますかと尋ねたら、複数人集まれば、勉強会のグループを作り、メールで講義するのはどうかと言ってます。例えば次のようなPDF[]をメール添付で送るのだそうです。勿論“ただ”。
ホームページは広報部が主管しておりますのでこの勉強会も広報部がグループのお世話をしていきたいと思います。
申し込みは次のようにお願いします。
申し込み先:伊藤岳光
        mitsouko@jcom.home.ne.jp  または電話 046-875-0745
=========================================
お 名 前] 角田有風
[メッセージ] トップページの構成の第一印象は伊藤岳光さんと全く同感です。お持ちのテクニカル要素は言うに及ばず、斬新な表現技術に関しては毎回感服している次第です。ご本人の承諾なしで御歳を申し上げる訳に行きませんが、誰しもがビックリする歳月を経ていらっしゃいます。今後とも後輩の指導をお願い申し上げます。
送信日時:2011年10月01日17時49分
=========================================
お 名 前] 岳光
[メッセージ] 先日行われた夏季吟道講座での「心に太陽を持て」をトップページに載せてくださるよう、柳原さんにお願いしたのでどのように載るのか楽しみに心待ちしておりました。
主題があまりにも大きく漠然としており、どのような画面になるのか、私自身皆目見当も付かずにおりました。
昨日トップページを開き アッー!!柳原さんこうきたか  感動の一瞬 流石です。
皆様も是非御覧になって下さい。
送信日時:2011年08月25日15時59分
=========================================
[お 名 前] 角田有風
[メッセージ] 管理人様
紹介していただいたURLで私にとって幻の焼酎「有泉」を発注しました。入手次第連絡しますので40年前に鹿児島港岸壁でガシャーンした事件を肴にして一杯やりましょう。
送信日時:2011年07月18日11時09分

=========================================
[お 名 前] 再び管理人から
[メッセージ] 今回のホームページ更新はページ内容も複雑ですからページを進めるのに戸惑いがあるでしょう。ページを戻す場合は全てブラウザーの←(画面の一番左上)をクリックして戻ってください。
なお、IEのバージョンによっては閲覧に不具合の生ずることもあります。必ず指摘して下さるようお願いします。
送信日時:2011年07月17日09時11分

=========================================
[お 名 前] 伶山
[メッセージ] 船酔いでふらふらなのか新婚旅行でなのか、それはおいといで、一升瓶ガチャーンは惜しかったね。
それ程懐かしければ遠くへ出掛けなくても買えますよ。

http://www5.wind.ne.jp/aramaki/yusen.html

昔と変わらずおいしければ報告して頂戴。
私も焼酎大好きだから。
=========================================
[お 名 前] 管理人
[メッセージ] 「吟詠と詩舞」ページの更新に付いては多分賛否両論があるでしょう・管理人の考えとしては、余り一杯並べしかも長期になると見る意欲が却って無くなると思い、一度まっさらにしてみました。
温習会は年に一度の見せ場でありますからなるべく多くアップしたいのですが全部載せるのは無理ですので今回はこの辺で我慢してください。
ご意見ご要望をどんどんお寄せください。
送信日時:2011年07月16日13時17分
=========================================
お 名 前] 角田有風
[メッセージ] 雅号の奇遇
私の現在の雅号は有風です。その起源は有泉にあります。機関紙「碩心」365号でその誕生悲話を書きました。
機関紙「碩心」407号で滝の坂支部の森さんがご自分の雅号誕生の経緯及び将来進化する雅号の文字までに及んで素晴らしい記事をお書きになっています。
皆様にお知らせしたいのは二人の雅号を決めた経緯です。こんな偶然があるでしょうか。
奄美列島最南端の与論島(森さんの出身地)だけで生産されているサトウキビを原料とした焼酎があります。
私は昭和38年(未だ沖縄が本土復帰前)に遊びで訪島し、その素晴らしさに魅了されて昭和44年新婚旅行で再度訪島しました。鹿児島港から牛、材木などと一緒に人間を運ぶ貨客船による26時間の船旅でした。
その時に味わった酒がサトウキビを原料とした焼酎「有泉」でした。まろやかで大変気に入りましたが地域限定賓で本土では購入出来ないと聞いていましたので諦めていました。
森さんの記事を拝読して雅号の由来が全く一致している偶然にビックリしました。私は大好きになった焼酎のブランド名をそのまま使っていますが、森さんは発音は同じですが文字に工夫されています。
同じなのはお互いに愛する焼酎に起源を持っていることです
私は以前広報部の部員だった時シリーズ企画として「雅号の由来」を提案しました。
その結果としてこの様な素晴らしい偶然に遭遇出来ました。

更に先日の温習会終了後の懇親会で直接森さんとお会い出来て焼酎「有泉」談義で盛り上がり、今では横浜高島屋で調達出来る事も知りました。
興味のおありの方は碩心会ホームページの機関紙コーナで両者に記事を比較してみて下さい。
送信日時:2011年07月10日10時31分

=========================================
[お 名 前] 角田有風
[メッセージ] トップページの写真がリニューアルされて新鮮味を感じます。やはりHPのトップページはタイムリーに貼替えて行かないと以下に続く情報が生きて来ないような気がします。石垣の隙間から自生する草花を見るたびに、植物の生命力の偉大さを感じます。以前車道と歩道の境目に大根が芽吹きやがて大根の頂部が地上に現れた映像をTVで見た事があります。更に石垣の隙間から柿木が芽吹きやがて結実した姿も。東日本震災の瓦礫野原に健気に芽吹き一輪の紫色の咲かせた偉大な生命力も見せていただきました。私は沙漠緑化、荒廃した熱帯雨林の再生のための植林を定年後のライフワークとして実践しています。砂漠での植林では年間100?程度の降雨、-35℃~40℃の厳しい自然環境下で植林した70%の苗木が活着しています。更に熱帯雨林では周囲にはびこる雑草の攻撃に立ち向かい「我ここにあり」とばかり元気に成長し、数年後に再会した時にその勇士を見せてくれます。そんな背景がある私に、このたびのトップページのリニューアルは一服の清涼感を与えていただきました。
送信日時:2011年07月05日05時10分

=========================================
[お 名 前] 管理人
[メッセージ] トップページのメニュウ「吟詠と詩舞」から入って下さい。
「目次」欄のトップに「吟詠と詩舞の集い」をクリックしてください。
俳句2題、短歌、自然と人生が収められております。”自然と人生”単独のページはありません。
送信日時:2011年04月17日12時44分

=========================================
[お 名 前] 角田有風
[メッセージ] 「自然と人生」をHPで観る事が出来ると伺いましたが私のPCでは見当たりません。どの様にしたら観る事が出来るのでしょうか。
送信日時:2011年04月16日08時22分

=========================================
3月30日 21時52分に発信されたものです。
碩心会  柳原伶山 様
お気遣いありがとうございます。
こちらは、地震そのものは非常に大きな揺れを経験しましたが建物施設等はなんら大きな被害はございませんでした。
ただ、親族が仙台近辺におられた方はやはり大変な方もおられます。私も仙台に妹がいましたが、お菓子で4日過ごしたと後で聞きました。何せ連絡は取れず心配しました。
詩吟の活動は一切中止。大会やイベント準備も中止。今月中の例会、委員会等すべて中止。誰とも会っておりません。
ガソリンも何とか入れらっれるようになったので仕事開始。
こんな状況で、お気遣いに感謝しながら皆様のご健康を願って、遅くなったのですがお返事とさせていただきます。
では、お会いできる時を楽しみに。  秀岳。
=========================================
大震災の前に頂いたメーです。
久しくメールをします~
柳原さま~
寒河江吟友会の冨樫です。
久しぶりに訪問し、松井先生が吟じてくださった「舟艇守の尺八」を懐かしく思い出しメールした次第です。
ホームページが充実していますねー 詩吟の背景はどこから?いいですねー
今年は変わられた会長さんが来てくださることになるかもと、心躍らせているところですが、当会40周年記念と言うことで、いろいろ予定を組んでいるところです。
まだまだ新しくて、碩心会さんとは雲泥の差ですが頑張ります。
90歳の方の吟、「霊山」などの好きな吟もあり素晴らしいHP!
また来ます よろしくおねがいします~~~。
私たちも楽しい初吟会が終わったところです。 http://www7.plala.or.jp/kangin/ 
            寒河江吟友会  冨樫

========================================
[お 名 前] 角田有風
[メッセージ] 7月3日に葉山町福祉文化会館で「第31回碩心会吟詠温習会」が開催されます。恒例の3人一組による連吟コンクールも実施される予定です。優勝、二位、三位のチームには連名の賞状が付与されます。当日会場で毛筆により各入賞チームの吟者を書く作業があります。枚数は9枚です。自薦、他薦を問わずお願いできる方を募集しております。よろしくお願いします。誠に申し訳けありませんが会員及びその関係者の場合は謝礼を免除させていただきます。
送信日時:2011年04月10日08時42分
=========================================
[お 名 前] 管理人
[メッセージ] メールフォームの文字が小さいとの指摘があり、中村さんが解決策の一つを提示しています。
次の解決策も参考にしてください。
1.コマンドバーがありますか? コマンドバーの無い方は、「編集」とか「お気に入り」とかのあるバーの空いているところで右  クリックして、コマンドバーのところにチェックを入れる。
2・「ページ」をクリックし、下の方に「拡大」があるのでそこをポイントして、125か150%にするとすべてが拡大表示されます。
送信日時:2011年03月30日11時14分
=========================================
[お 名 前] curly
[メッセージ] 詩吟を吟ずる場合、自分の望む音程をどうやって出すかで悩んでいます。
発表会でも、無理な音程でスタートし、高音で苦しくなる人や、2本くらいこなせる人が水一本でスタートしちゃったりとかをよく見掛けます。
カラオケの場合は、伴奏に合わせればいいのだから自然に発声出来ますが詩吟の場合は、例えば尺八の伴奏があっても違う音程で吟じられ、尺八演奏者があわてて尺八を取り換える光景も見掛けます。
一本、二本、水一本等を自由に発生できる方法は無いものでしょうか。
また、カラオケのように詩吟の音程を自然に合わせられるような伴奏があったらいいなと思います。
送信日時:2011年03月29日10時53分
=========================================
[お 名 前] 按針亭管理人・中村稲岳
[メッセージ] 角田有風様へ(画面の文字サイズについて)
ブラウザで Windows Internet Explorer を使っておられるのであれば、上方の「表示」から「文字のサイズ」を選び、「最大、大、中、小、最小」の文字サイズの中から「大」または「最大」を選べば画面上の文字は大きくなる筈です。通常は「中」にセットされているのでしょうが。
送信日時:2011年03月29日08時54分
=========================================
[お 名 前] 管理人
[メッセージ] 角田さんのおっしゃること尤もです。
何とかしたいのですが、12pxを16pxにするのがやっとでした。
このメールフォームはロリポップのCGIを利用しておりますので、余り勝手な真似は許してくれません。
「談話室」ページ上の文字は自由に変えられますので、もっと大きな字をという要望が多ければ変更します。
送信日時:2011年03月28日09時11分
=========================================
[お 名 前] 角田有風
[メッセージ] 松井岳篁先生の吟をしばらく振りに懐かしく拝聴しました。正調の節回しにウットリしました。岳風流は「基本が正しければ多少の個人差は許される」と言っていますが、基本とは 多少とは の定義が明確でないように思います。その結果として大変耳障りな吟をされる方が居ます。
若し改良できるならこの「談話室」投稿ウインドウをもっと大きくして、フォントもアップしていただけると助かります。
現状では老眼鏡を掛けてやっと読み書き出来る状態です。
=========================================
[お 名 前] 「按針亭」管理人・中村稲岳
[メッセージ] 東北関東大震災では岳風会関係でも将来を期待されていた方が犠牲となられるなど痛ましい限りです。犠牲となられた方のご冥福を祈ると共に、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。私の身内でも疎開せざるを得なくなった家族がおります。
さて、「碩心会公式サイト」に物故された先達の吟詠を載せられていることは大変よい試みだと思います。先達の成果をシームレスに発展させながら受け継いでゆくことは素晴らしいことです。デジタル化するとアーカイブにし易くなるので、少なくとも一石二鳥にはなります。今後も折をみて訪問させていただきます。
なお、徳冨蘆花が逗子に滞在した約4年住んでいた「柳屋」関連ページを「按針亭」に最近設けました。
送信日時:2011年03月27日20時22分
=========================================
[お 名 前] 管理人
[メッセージ] 一般的にホームページは一方通行です。
でも、このホームページのように「碩心会」という団体のホームページの場合は会員相互の交流も大きな目的ですから、コミュニケーションの場を提供することにしました。
書き込みはいたって簡単にいたしました。
碩心会会員以外の方の投稿大歓迎です。何でもいいから気軽に書き込んでください。
=========================================