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平成26年　吟詠と詩舞の集い
第一部　伝段位吟詠（無段・初段・二段・初伝）
  1. 九月十日「真名瀬」
  2. 九月十日「真澄」
  3. 不識庵機山を撃つの図に題す
  4. 涼州詞（王翰）「やよい」
  5. 涼州詞（王翰）「渚」
  1. 中庸
  2. 夜墨水を下る「諏訪」
  3. 菊花
  4. 夜墨水を下る「松和」
  5. 海南行
  1. ふるさとの山
  2. 赤間が関を過ぐ
  3. 河内路上
第二部　伝段位吟詠（三段・四段・中伝）
  1. 花朝澱江を下る
  2. 峨眉山月の歌
  3. 静夜思
  4. 漫述
  5. 不識庵機山を撃つの図に題す
  6. 白菊の花をよめる
第三部　テーマ吟　山を詠ず（葉山地区）
  1. 富士
  2. 富士山
  3. 不二ひとつ
    分け入っても
  4. 山中の月
  5. 春日山懐古
  6. 山を看る
  7. ふるさとの山
  8. 自訟
  9. 山行同志に示す
  10. 城山
  11. 山行
第四部　伝段位吟詠（五段・六段・奥伝）
  1. 静夜思
  2. 不識庵機山を撃つの図に題す
  3. 田原坂
  4. 山行
  5. 楓橋夜泊
第五部　アトラクション（新体操）
  1. 緑ヶ丘高等学校（新体操部）
第六部　ファミリー吟で楽しく
  1. 朗詠
  2. 笛を聞く
  3. 非常の変に立到り申し候
    辞世
第七部　伝段位吟詠（七段・八段・皆伝）
  1. 出塞行
  2. 老木桜
  3. 半夜
  4. 初冬の作
  5. 江月
  1. 山中問答
  2. 菊花
  3. 月よみの
  4. 晩秋舟行
第八部　夏季吟道講座課題吟及び
師範研修会吟発表
  1. 半夜
  2. 直ぐなるも
  3. 世の中は
  1. 花の雲
  2. なでしこ
第九部　テーマ吟　海を詠ず（逗子地区）
  1. 赤間が関を過ぐ
  2. 筑前城下の作
  3. 海に泛ぶ
  4. 春の海
    蛤の
  5. 潮頭
  1. 太平洋
  2. 恋衣より海恋し
  3. 亀山栄中の作
  4. 九月尽
    海に出て
  5. 壇の浦夜泊
  1. はこねにまうづとて
  2. 海路の眺望を
  3. 若の浦に
  4. 海
  5. 天草洋に泊す
  6. 磯浜望洋楼に登る
第十部　伝段位吟詠（九段・十段・総伝）
  1. 後夜仏法僧鳥を聞く
  2. 世の中の
  3. 楓橋夜泊「相洋」　
  4. 江月　「渚」
  5. 涼州詞（王之渙）
  6. 江月　「真澄」
  1. 漫述
  2. 汪淪に贈る
  3. 峨眉山月の歌
  4. 金州城下の作
  5. 武野の晴月　「瀞朗」
  6. 事に感ず
  1. 三夕の歌「見わたせば」
  2. 霊山
  3. 勧学
  4. 武野の晴月　「篁風」
  5. 半夜
  6. 月夜三叉江に舟を泛ぶ
  1. 山中問答
  2. 河内路上
  3. 楓橋夜泊　「常任理事＆悠吟」
  4. 酒を勧む
  5. 赤間が関を過ぐ
  6. 白鳥は
第十一部　招待者吟詠
  1. 涼州詞（王翰）
  2. 静夜思
  3. 田原坂秘唱
第十二部　碩心会会長吟詠
  1. 鹿柴
功労者表彰＆会長挨拶