第一部 新会員吟詠
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- 不識庵機山を撃つの図に題す
- 九月十日(真澄)
- 松前城下の作
- 富士山
- 半夜(やよい)
- 後夜仏法僧鳥を聞く
- 峨眉山月の歌
- 九月十三夜
- 九月十日
- 春夜(松和)
- 半夜(松和)
- 春夜(松和)
第二部 連吟(三行詩)
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- 烏夜啼
- 述懐
- 冑山の歌(瀞朗)
- 冑山の歌(紫陽花)
- 冑山の歌(一色)
- 冑山の歌(悠吟)
第三部 一般吟詠(一)
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- 半夜
- 峨眉山月の歌
- 芳野懐古
- 海南行
- 晩春絶句
- 中庸
- 胡隠君を尋ぬ
- 農を憫む
- 俳句二題
- 春日の作
- 黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る
- 母を憶う
- りんてん機
第四部 青少年吟詠
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- 唐土にて月を見て詠みける
第五部 式典
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- 碩心会の詩
- 許証授与
- 会長挨拶
第六部 連吟コンクール(律詩)
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- 33-①近江八景(酔吟)
- 33-②筑前城下の作(真名瀬)
- 33-③蜀相(滝の坂)
- 33-④近江八景(東伏見)
- 33-⑤失題(紫陽花)
- 33-⑥友人を送る(渚)
- 33-⑦春望(瀞朗)
- 33-⑧山中の月(真澄)
- 33-⑨春望(渚)
- 33-⑩赤壁(滝の坂)
- 33-⑪失題(幸和)
- 33-⑫春望(篁風)
- 33-⑬失題(東伏見)
- 33-⑭近江八景(悠吟)
- 33-⑮近江八景(渚)
- 33-⑯山中の月(酔吟)
- 33-⑰黄鶴楼(やよい)
- 33-⑱近江八景(諏訪,滝の坂)
- 33-⑲赤壁(渚)
- 33-⑳花月吟(真澄)
- 33-㉑本能寺(長柄)
- 33-㉒桜花の詞(真澄)
- 33-㉓黄鶴楼(酔吟)
- 33-㉔近江八景(真澄)
- 33-㉕帰省(一色)
- 33-㉖大楠公(悠吟)
- 33-㉗山中の月(幸和)
- 33-㉘桜花の詞(相洋)
- 33-㉙失題(吟秀,滝の坂)
- 33-㉚近江八景(一色)
- 33-㉛友人を送る(相洋)
第七部 一般吟詠(二)
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- 春夜
- 半夜(渚)
- 九月十日
- 寒梅
- 夏の夜
- 楊柳枝詞
- 半夜(相洋)
- はこねにもうづとて
- 武野の晴月
- 山行同志に示す
- なでしこ
- 辞世
- 春日の作
- 富士山
- 夜墨水を下る
- 春日偶成
- 母を憶う
- 武蔵の国の歌
- 絶句
- 山行
- 早に白帝城を発す
- 俳句二題
第八部 正副会長・顧問吟詠
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- 夏の夜
- 垓下の歌
- 直ぐなるも
- 中庸
- 座右の銘