オープニング
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第1部 一般吟詠 その1
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- 秋日友人に別る
- 半夜
- 夜墨水を下る
- 火に焼かれ
- 夜墨水を下る
- 城山
- 常盤孤を抱くの図
- 中庸
- 酒
- 蜀相
- 九月十三夜
- 山中問答
- 三夕の歌(さびしさは)
- 晩秋舟行
- 大楠公
- 山中問答
- 桂林荘雑詠書生に示す
- 俳句二題(物いへば・蛤の)
- 酒
第2部 テーマ吟詠(A)「花」
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- 初冬の作劉景文に贈る
- 俳句二題(梅一輪・柿くへば)
- 金縷の衣
- 梅花
- 薄隨風
- 白菊の花をよめる
- 天姥山
- 萩寺にてよめる歌どもの中に
- 桜花の詞
- 菊花
- 山中にて幽人と対酌す
- 寒梅
- 田原坂
- 俳句二題(山百合や・波羅蜜の)
許證授与式
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第5部 一般吟詠 その2
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- 峨眉山月の歌
- 九月十三夜
- 半夜
- 春日山懐古
- 述懐
- 早に白帝城を発す
- 峨眉山月の歌
- 不識庵機山を撃つの図に題す
- 早に深川を発す
- 武野の晴月
- 陣中の作
- 河内路上
- 自詠
- 偶感
- 薄隨風
- 憶ふ
- 秋日友人に別る
- 涼州詞
- 江月
- 春望
- 夜墨水を下る
- 春日山懐古
- 夜墨水を下る
- 一声の仁
- 山中の月
- 新涼書を読む
第6部 テーマ吟詠(B)「月」
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- 平泉懐古
- 甲戌の冬舟中に月を見て感有り
- 夜坐
- 中秋の月
- 月夜三叉江に舟を泛ぶ
- 笛を吹く
- 花月吟
- 湖辺の荘に題す
- 月夜禁垣の外を歩む
- 俳句二題(岩鼻や・菜の花や)
- 赤心報国
- 十五夜月を望む
- 山間の秋夜
- 性空上人のもとに詠みて遣はしける
- 静夜思
- 九月十三夜
- 俳句二題(満月が・畳屋の)
(撮影のトラブルのため未収録)
第7部 吟力アップ教室代表者吟詠
--- 撮影のトラブルのため未収録 ---
- 山を看る
- 青葉の笛
- 静夜思
第8部 招待者吟詠
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- 鸛鵲楼に登る
- 芳野に遊ぶ
- 失題
第9部 正副会長・顧問吟詠
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- 山行同志に示す
- 君待つと
- 山行
- 焦心録後に題す
- 東海の
- 楠公を詠ず
閉会式
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